約 1,039,867 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/16033.html
DBG/W87-073 カード名:神の力 カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:扉 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (扉:このカードがトリガーした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい) 貴様は神の力を得て、何を望む? レアリティ:RRR CR 神様になった日収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 全てを知る者 ひな 3/2 10000/2/1 赤
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1818.html
滅殺の雷竜 種族:竜族 登場作品:天結いキャッスルマイスター 解説 爬竜種の一種。 雑感・考察 神採りのガプタールと同グラフィックなので同族の可能性がある。 一方、シリーズにしばしば登場するサンダードラゴンとは大分デザインが違うのでそちらとは別の種かもしれない。 つーかまあぶっちゃけ過去作の素材流用しただけよね。天結いは敵グラの流用そこそこある - 名無しさん (2019-06-29 23 20 43) 名前
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5823.html
autolink() SG/W19-065 カード名:友情の絆 未来 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《音楽》? ううん。巻き込まれたなんて思っていないよ レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/yamanu/pages/19.html
●言霊(ことだま)の力 p.23 古代から名称にまつわる神話や伝説は少なくない。 たとえばエジプト神話には、 太陽神ラーがそれまでひたすら隠していた本名を女神イシスに知られてしまったために、 イシスがその力を奪って全能となる話がある。 イギリスの民俗学者・J・G・フレーザーによれば、 現代でも、オーストラリア南部に住むユイン族にあっては、 父親は入団儀式の際に息子にだけ自分の名を打ち明けるが、 他の人々には隠し続けるという。 p.22 また、その名を口にすると危険な動物が出てきて害をなす事を恐れるあまり、 熊のことを「蜂蜜」(スラブ語)とか「褐色のもの」(古代高地ドイツ語)という 仮の名で呼んだ慣習も珍しくない。 これはすべて「名が対象と同じ力をもつ、もしくは対象を出現させる」 という言霊思想であり、 アッカド語では「存在する」と「命名する」とはシノニムなのである。 これを単に神話的、非論理的思考と笑ってはなるまい。 世界のロゴス化とは、 それまで分節されていなかったマグマの如き生体験の連続体に区切りを入れて、 これを観念なり事物なりのカテゴリーとして存在せしめることなのである。 具体的に言えば、日本語を母国語とする人々に、 「犬」と「狸」が別の「動物」であるような意識を生ぜしめたり (フランス語ではいずれもchienと呼ぶ)、 「蝶々」と「蛾」を別の「昆虫」であるように思いこませたり (これまでフランス語では同一の名称papillionでしかない)すること、 さらにはメタ的レベルにたつ「動物」とか「昆虫」というクラス名で、 それぞれ「犬」と「狸」、「蝶々」と「蛾」を 同一カテゴリーにまとめることを可能にするものは、 ことばの力以外のなにものでもない。 同じ名づけと言っても、 カテゴリー自体を生み出す命名作用(世界の文節)のような一次的機能と、 生まれた犬に「ポチ」と名づける二次的命名作用(ラベルの貼付) としての機能の二つがあるのである。 第一の命名作用について、 フランスの現象学者・メルロ=ポンティは次のように言っている。 p.23 「事物の命名は認識のあとになってもたらされるのではなくて、 それは認識そのものである。」(『知覚の現象学』)。 幼児にとって対象物というものは、 それが名前をもった時にはじめて知られ、存在する。 そうしてみると、 ロゴスとしての<名=言葉>があってはじめて世界は分節され、 実質的なもろもろの際が構造的同一性で括られることによって 存在を開始するのであるから、 ロゴスが生み出したカテゴリーこそが、 一見自在的実態と思われていた<指向対象>だと言わねばならない。 <語る>ことは真の意味で<名づける>ことであり、 言葉による外界の解釈であり、差異化である。 そして世界が差異化されると同時に、 私たちの身と意識の方も差異化されるという相互作用を見逃してはなるまい。
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/70.html
《闇竜族の爪》 装備魔法 闇竜族の攻撃力を600ポイントUP 攻撃力を600上げる装備魔法カード。 《真紅眼の黒竜》以外でも闇属性でドラゴン族のモンスターなら装備できる。 《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》には装備できないため、下記の原作再現はできない。 強さ重視で考えると、やはり《デーモンの斧》や《団結の力》より弱い装備魔法か。 原作・アニメにおいて―~ 王国編の「城之内VSキース」で、城之内が使用。 《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》の攻撃力を600上げることで、 原作効果の《スフィア・ボム》に破壊されずに、すんだようだ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15705.html
そのちから【登録タグ GUMI そ モノクロP 曲】 作詞:モノクロP 作曲:モノクロP 編曲:モノクロP 唄:GUMI 歌詞 (聞き取りにつき歌詞に間違いがあったらコメントにて指摘願います。) どんなに優れた力でも 力は力でしかない その力を扱うモノの もつ意思により意味は変わる 例えば争うモノなら その力を武器だと思うだろ エネルギーの足りないモノなら その力を資源だと思うだろ キミは何だと思うだろ キミは何だと思うだろ? その力を知ったとき キミは何だと思うだろ? どんな力でもほとんど 望まない悪い部分がある 普段は気にしないとしても いざとなれば嫌でもわかる 自信があるモノなら 悪い部分を制御しようとするだろ 自信がないモノなら そんな力を決して望みはしないだろ キミならどうするんだろ キミならどうするんだろ? その悪い部分を見たとき キミならどうするんだろ? 今は誰かを傷つけるかも知れないけど いつか誰も傷つけず幸せに出来るの? 信じて歌おう 自分の気持ちを伝える力として 使い続けるよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2249.html
同族殺しの口裂け女 08 山田は、走っていた。 そして、疲れていた。 ついでに言えば、疲れ過ぎて足がガクガクもしていた。 別に何も口裂け女のように時速120kmで走っているわけではない。 ただの散歩である。 その手綱を握っているのが一匹の子ライオン(山田曰く「猫」)なだけで、それ以外は普通の散歩である。 ちょっと塀に上ったり屋根を張ったりするが、(子ライオンにとっては)極めて普通の散歩である。 「はぁっ……はぁっ……こんなの、散歩じゃないだろっ!」 山田の叫びは、虚しく夜空に響き渡った。 事の始まりは、いつもこの子ライオンを散歩させている少女に用事が出来た事だった。 なんでも近所にあの占い師の師匠だとかいうよくわからない存在が越してきたとかで、歓迎パーティのような催しを行っているらしい。 山田も誘われたのだが、あの占い師から「来ない方がいい」と釘を刺されていた。 何が起こるのか分からないんだそうだ。 どんなパーティだ、と山田は思う。 とにかく、そんなこんなで今日は山田がこの子ライオンの散歩をする事になったのだが 「はぁっ……はぁっ……死ぬ、酸欠で死ぬ……」 深夜の道で中腰になってへたっている次第である。 いつの間にか、子ライオンも見失ってしまっていた。 一体あの少女はどうやってこの子ライオンの散歩について言っているのか、と山田は疑問に思う。 そこそこ運動には自信のあった山田がこのざまだ。 それを毎日行っているあの少女は一体何なのか。 「つーか、見失ったらまずいのか……?」 あの子ライオンがどうなった所で知った事ではないが、そうなった場合は山田家の女性陣にド突かれる事間違いない。 と言うか、一週間絶食とかいう罰ゲームが始まってもおかしくない。 「……やばい、危機だ。酸欠とか言ってる場合じゃないぞ、おい」 死なない山田の身体でも、空腹は感じるし疲れも恐怖も感じる。 絶食一週間なんて事態になった場合、飢餓を味わいながらも死なずに一週間生きていく事になる。 それだけは、何としても避けたい。 「くそっ、どこ行った。あの子ラ……猫は」 中腰の状態から立ち上がり、周囲を見渡す。 近くの家からいくつも光が漏れているが、その光に照らされた範囲にあの子ライオンはいなかった。 あの特徴的な毛並みも、闇の中で爛々と光る眼もない。 と言うか、この暗闇であの小さな体を見つけるのは至難の技だった。 「……マジで一週間絶食を覚悟するべきか、俺」 絶望の淵に立たされたような表情で、山田が呟いたその時 ぎゃしゃー 闇の中で響く声があった。 どこか尊大で、人を見下したような声。 山田には何と言っているのか分からないが、それは確かにあの子ライオンの声だった。 声がするのは、山田の真正面の道の先。 それがだんだんと近くなっている事を考えると、山田の方へ向かっているのかもしれない。 そう思って、山田は小さくガッツポーズをする。 「よし来いっ! 戻ってこいっ! 俺の一週間の食事っ!」 しかし山田は、気付くべきだった。 今した子ライオンの声が、どこかくぐもっている事に。 てちてちと、子ライオンの足音が近づいてくる。 何だかその足音すら、どこか誇らしげだった。 「…………ん?」 そして山田は、聞いた。 子ライオンの足音と共に、何かずりずりと言う音が子ライオンの方からしている。 それは子ライオンの足音とは到底思えず、そして何だか何かを引きずっているような印象を山田に与えた。 子ライオンは、やがて街灯の光の元へと姿を現す。 その姿は、いつもと変わらない愛らしい、ふさふさな身体。 しかしその口に、子ライオンは何かを咥えていた。 山田程の大きさのあるそれは、何故か赤かった。 赤いそれは、どこかぐったりとしていた。 「…………あれ?」 赤いそれは、人間だった。 (きゃぁあああああああああああああああああああああっ!!??) 叫びそうになった口を、思わず手で押さえる。 (何だ何だよ何なのよこれっ?! えっ、何、ついに肉食獣の本能が目覚めちゃったのっ?! 殺しちゃった? 襲ってがぶりと殺しちゃったっ?!) あわあわと、山田がてんぱる。 (と、とにかく救急車っ! あれでも救急車って何番だっけ、107? 111? ってちょっと待て、俺今携帯家に置き忘れてんじゃんっ!?) てんぱった山田は、気付かなかった。 今、子ライオンが咥えているのは人間ではなく、大きく耳元まで口の裂けた「口裂け女」である事に。 そして何よりも、その口裂け女は、山田が以前討伐する予定だった「同族殺し」と呼ばれた存在である事に。 (ああいやもうこれどうなっちゃうのっ?! 殺人罪? でも猫に殺人って適用されんのっ?! あれ、もしかしたら保護者の俺のせい?! この年で刑務所は嫌ぁあああああああっ!?) 山田はてんぱり、子ライオンがそれを平然と眺め、同族殺しが子ライオンに咥えられピクピクと動く。 静かに、しかしまるで阿鼻叫喚のような地獄絵図が、そこに展開されていた。 「ええいっ! 男は度胸だっ!」 何を考えたのか、唐突に山田が叫ぶ。 その目は座り、鼻息は荒かった。 「子ライ……じゃない、猫っ!」 大きな声で呼ばれた子ライオンは、「何だよ煩いな」とでも言うかのような視線を山田に向ける。 その小さな動きでさえ、口に咥えられた同族殺しは振り回される。 「今ならまだ助かるっ!(多分) さっさと家に連れて帰って治療するぞっ!(病院だと警察に通報されちゃうかもしれないもん)」 裏に色々な思惑を乗せて、山田が叫ぶ。 一見男らしいが、その本音は酷く女々しかった。 呼ばれた子ライオンは、どこか面倒臭そうにぎゃしゃーと鳴いて、同族殺しを口から離した。 せっかくの獲物なのに、とどこか名残惜しげでもある。 アスファルトの上に寝かされた同族殺しの元に、山田は跪いて、その身体の下に手を入れる。 「よし、さっさと連れて帰るぞ……って軽っ!」 同族殺しを持ちあげた山田は、その軽さに驚いた。 本質を失い、存在そのものが消えかかっている同族殺しが軽いのは当たり前なのだが、その事を山田は知らない。 「まさかこの肉食獣、既に内臓でも食い散らかしてるんじゃ……」 たらりと、一筋の汗が山田の頬を伝った。 頭の中には、18禁なグロシーンが展開されている。 血で服もべったりだしやばいよこれっ、と叫ぶ山田は、同族殺しが血の池に落ちただけで、実はどこも怪我をしていない事に気づかない。 「よ、よし……取りあえず家に帰るぞ」 震える声で山田は言い、両手で捧げるように同族殺しを抱えた。 酷く軽いその重量にびくびくしながら、足のつま先で軽く地面を叩く。 途端、ただのアスファルトだったはずの地面から、一本の煙突がせり上がってきた。 それは山田を、子ライオンを、そして抱えられた同族殺しを飲み込んでいく。 やがてそれは三人全てを包み隠す程の大きさにまで成長した。 (まだちゃんと生きててくれよ―っ!) そう山田が心の中で呟くと同時。 煙突は、白い煙を残して消失した。 この日、同族殺しは初めて人間から悪意以外の感情を受けた。 無意識のままに過ぎ去ったその小さな感情から生まれた行動は、同族殺しに一つの転機を与える事になる。 【続】 前ページ 表紙に戻る 次ページ ※以下連載は恐怖のサンタへと引き継ぎ
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1442.html
08/09/01(月)15 07 46 No.12616924 ■悪魔宣戦■ 裏切りのレイラ 数百年前までは大天使だった、広島を仕切る女悪魔。 お好み焼き屋の無愛想な女店主という世を忍ぶ仮の姿もある。 白銀の髪と神秘的とまで言える顔立ちの美女。 基本は物事に無関心で冷徹な風にも見えるが意外と情に篤い。 それはエクソシスト相手でも同様で、広島の地下にある秘密教会を匿っていもする。 魔王に次ぐ力の持ち主だが、滅多に戦うことはない。 昔は敬虔な心神者であったが、とある事件をきっかけに悪魔に身を落としている。 怒りの持続しないタイプらしく、過去の因縁などは気にしていない。 十年前に来日、仁義なき戦いを続けていたヒロシマヤクザどもに興味を持ち、数年で自身の支配下に置いた。 広島地区の裏社会ではかなりの力を持っているが、支配者のつもりはない。 ちなみに日本語は広島に来てから覚えたので、喋ると広島弁。 広島担当レイラさんの悪行 08/09/05(金)22 33 25 No.12641056 ■悪魔宣戦「広島担当レイラさんの悪行」■ 自由にやっていたオクスリや自衛手段(チャカ)の交易を一方的に閉鎖させる。 転んで傷を作った近所の子供が嫌がるのも構わず洗浄して、おまけに薬を塗るという追い討ちを仕掛ける。 飲食店(お好み焼屋)を営んでいるにも関わらず人間に料理をさせた上、金まで取る。 悪魔の敵である教会の人間どもを集めて地下の、一人2LDK割り当てくらいの洞窟でなんとか健康を保てるレベルで飼っている。 元気で夜も活発な若者たちを絞め、街の夜の活気を奪った。 使い魔として使うためなのか、近所の野良猫や野良犬を自分の領地に捕えている。 彼女の悪行はこれだけには留まらないが、書ききれないのでこの辺りで報告を終了するとしよう。 ∥関連事項 ⇒悪魔宣戦
https://w.atwiki.jp/ggxxr/pages/64.html
ドット勝負の時に確定で削るという小ネタがある。 ネタ 覚醒技百重は暗転1Fのため、暗転みてからFDが不可能である。 つまり最初の攻撃だけは暗転見てからFDで削りを防ぐことができない。 なぜならFDの発生には2F必要だから。 残りドットを削る時や、 相手の空ダ見てからなどにぶっぱは結構有効。 ちなみに百重は削り値2倍属性を回転部分にもっており、 ダメージの1/4つまり12.5のダメージを最初の部分で与えることができる
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/178.html
友情の絆 NP17 ※バンダイ製玩具を1000円以上購入した際の特典とバトルナイザー付属の特典とはそれぞれデザインが異なる。前者は最前中央にレイモンがいるが、後者にはレイモンはおらず、ゴモラが最前を構える。 コンボ:怪獣により異なる 怪獣カードをスキャンするタイミングでスキャンすると、 ゴモラ、リトラ(S)、エレキングのいずれかの怪獣が現れる。 古代怪獣 ゴモラ 超振動波(高熱):3500 アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:1200 スタミナ:3 コンボ:[[ミクラス]] 得意:- 苦手:高熱 タイプ:アグレッシブ(4) 原始怪鳥 リトラ(S) エアリアルスパイク:2100 アタック:900 ディフェンス 600 スピード:1500 パワー:700 スタミナ:3 コンボ:ゴモラ 得意:すごい高熱、毒 苦手:冷気、水 タイプ:タクティカル(3) 宇宙怪獣 エレキング 放電光線(雷):3300 アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:700 パワー:1000 スタミナ:3 コンボ:レイモン 得意:すごい雷 苦手:- タイプ:タクティカル(4) 備考 08年12月末から、主にトイザらスで1000円以上の「バンダイウルトラマン・大怪獣バトルシリーズ」のおもちゃを買った際にもらえるカード。(カード無くなりしだい終了) 裏面で登場する怪獣は全て銅背景になっているがエレキングとゴモラは最上位の技である。 また、[フラッシュ&サウンド 大怪獣バトルナイザー]にも2枚付属している。